iCONMについて

ビジョン

iCONMは

◆京浜健康コンビナートの中核として、
◆市民の誇りとなり、
◆夢を叶える医療技術を次々と発信する
◆世界で最もイノベーティブな拠点

を目指します

ミッション

iCONMは、世界中の人が自律的に健康になれるスマートライフケア社会を実現するために

世界の脅威となる難治性疾患の治癒率を向上します。
医療がもたらす患者さんや社会への負荷を軽減します。
国内外の大学や企業が手を取り合って課題に取り組みます。
イノベーションを発信し続けるための社会システムを作ります。
地域や市民と一体となったコミュニティーを形成します。
先端技術のいち早い社会実装を後押しします。

目標

２０４５年度において、

体内病院を実現する。

２０２８年度において、

ｉＣＯＮＭ発の革新的な医薬品、診断機器等が上市している。
拠点形成の核となる先導的施設として、キングスカイフロントの価値を高めている。
ｉＣＯＮＭが求心力となって、キングスカイフロントにベンチャー企業が集積している。

iCONMでは、これまで、がん、アルツハイマー病、軟骨疾患などの難治性疾患の新たな治療技術の実用化に向けた取り組みを進めて参りました。また、新たに感染症に対するワクチンや、診断機器の研究開発なども行っています。
これらiCONM発の研究成果をもとに、関連ベンチャー企業等により実用化に向けた活動が展開されています。

研究開発の実用化に向けた進展とあわせ、健康・医療知識の向上、科学への興味や理解の向上のための様々な活動を通じ、市民のみなさまの健康福祉増進とシビックプライドの醸成に貢献します。
このような活動を積極的に内外に発信し、さらなるベンチャー企業を呼び込む等、好循環を確立することにより、拠点である殿町キングスカイフロントの価値向上に務めます。

ロゴについて

「O」はナノミセルをイメージしたデザインで、中心に向かってかかるグラデーションは「無限の可能性」「来来への跳躍」を表現しています。
力ラーは、「ブラック」に「ウォーターブルー」をアクセントとし、「誠実さ」や「透明性」を表現しています。

-ロゴ開発-

椅原健徳 Urushibara Takenori（グロリア・アーツ株式会社）