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米国・サンディエゴのバイオクラスターマネジメント組織BIOCOMが来訪されました。
4月19日（水）、米国・サンディエゴのバイオクラスターマネジメント組織BIOCOMよりCEOであるJoseph D. Panetta氏、BIOCOM JAPAN CONSULTING Managing Directorの藤田氏、BIOCOMの会員企業であるScientist.comよりCOOであるDaniel Kagan氏が来訪されました。
木村COINSプロジェクトリーダより日本におけるライフサイエンスについての説明があり、片岡センター長よりiCONMとCOINSについての概要説明を行いました。施設見学後は、川崎市内の研究施設からの参加者も加わり、川崎市主催で「サンディエゴ・殿町の両クラスターの課題について」「サンディエゴと殿町の今後の連携可能性について」をテーマに活発なディスカッションが行われました
ディスカッションの様子
記念撮影