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ニュース&トピックス

【4月視察受入実績】台湾・国立彰化高級中学、米国・国防大学が視察されました。

4月10日(火)台湾より国立彰化高級中学の学生12名と教諭3名が”The 9th Japanese Science and Culture Research Trip 2018”の一環で当センターを視察されました。

岩崎副センター長よりiCONMとCOINSプロジェクトについての紹介を行い、Quader主任研究員より研究の概要について説明を行いました。また、台湾・国立清華大学より現在1年間、客員研究員として当センターにて研究を行っているYu-Lin Su氏が自身の研究内容について紹介し、活発な質疑応答がなされました。


【Yu-Lin Su客員研究員の研究紹介】

【Quader主任研究員の施設案内】

【集合写真】

4月26日(木)米国・国防大学より昨年に引き続き、16名の視察団が当センターを視察しました。国際バイオテクノロジー産業について学んでいる学生13名、教員3名で構成された視察団で、1週間の日本滞在での訪問先に当センターを選んでくださいました。

はじめに木村COINSプロジェクトリーダーより日本における医療イノベーションとCOINSプロジェクトについての説明を行い、喜納主幹研究員と上野副主幹研究員より研究内容についての説明がなされました。また、Quader主任研究員がラボツアーを行い、当センターや研究内容に非常に高い関心を持っている様子で、終始活発な質疑応答がなされました。


【ラボツアーの様子】

【集合写真】

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