応用物理学会春季講演会にて研究発表を行いました。

2017年3月14-17日にパシフィコ横浜で開催された 第64回 応用物理学会春季講演会にて、研修生の鬼塚さん、横田さん、岡村さん、若井さん、白形さん、橋本さんが研究発表を行いました。

鬼柳「生体ナノ粒子の1粒子解析法の開発 ―迅速測定に向けて―」
横田「エクソソームの固相上への精密固定化技術の開発」
岡村「マイクロ流体デバイスを用いた 50 nm 以下のナノ粒子の測定」
若井「ペプチド連結酵素を用いたタンパク質のその場合成・固定化技術」
白形「集積回路上へのエラストマー製マイクロウェルアレイ形成に関する基礎検討」
橋本「プラズマ促進エレクトロスプレー法の基礎検討」