2018年3月17-20日に早稲田大学で開催された 第65回 応用物理学会春季講演会にて、一木主幹研究員が招待講演を行いました。大久保客員研究員、竹原客員研究員、研修生の岡村さん、若井さん、橋本さん、岩谷さん、神田さんが研究発表を行いました。
一木「デバイスが先導する健康長寿社会」
大久保「エクソソームアレイにおけるパターンサイズ効果の検討」
竹原「血中滞在ナノ粒子の体内計測を目指した光学モデル検討」
岡村「ナノベシクルの高信頼性測定方法の確立」
若井「ペプチド連結酵素による共有結合を利用したタンパク質その場固定化技術の開発」
橋本「プラズマ支援エレクトロスプレー堆積装置の特性評価」
岩谷「エクソソーム tethering のための脂質誘導体分子修飾界面の研究」
神田「モールディングにより成形した生分解性ポリマー微小構造体の材料強度評価」