2016年12月20日 横浜情報文化センターで開催された 第26回日本MRS年次大会にて、上野副主幹研究員、佐藤研究員、ならびに研修生の横田さん、岡村さん、若井さんがポスター発表を、同じく研修生の鬼柳さんが口頭発表を行いました。
上野「酵素活性のハイスループットスクリーニングを目的としたマイクロウェルアレイ技術」
佐藤「PDMSチップ上で変異体タンパク質の熱安定性を評価する基礎研究」
鬼柳「エクソソーム計測システムの評価」
横田「電子線描画によるエクソソームナノアレイ開発のための極微細加工」
岡村「オンチップ電気泳動システムを用いた三種類の培地での培養後のヒト胎児腎細胞の細胞外小胞のゼータ電位の評価」
若井「共有結合によるタンパク質のその場合成・固定化法の開発」