「ノバルティス バイオキャンプ」に参加した研修生のジェーン アンキタさんのインタビュー記事が、日経バイオテクONLINEに掲載されました。
ノバルティス バイオキャンプ:若き研究者たちはバイオキャンプで何を感じ、何を学んだのか。そして、いまの人生にどんな影響を与えたのか。
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「ノバルティス バイオキャンプ」に参加した研修生のジェーン アンキタさんのインタビュー記事が、日経バイオテクONLINEに掲載されました。
ノバルティス バイオキャンプ:若き研究者たちはバイオキャンプで何を感じ、何を学んだのか。そして、いまの人生にどんな影響を与えたのか。
2017年12月12日に LiSE川崎生命科学・環境研究センターおよびiCONMにて開催された、理研/iCONM/物材機構 医工学ネットワーク にて、竹原客員研究員が講演を、上野副主幹研究員がポスター発表を行いました。
竹原「半導体技術を応用した埋め込み型バイオデバイス ~ラボオンブレイン・インプラント半導体センサ~」
上野「人工生体分子創製を目的とした高集積マイクロウェルアレイシステム」
2017年12月8日に開催された 第4回COINS国際シンポジウム にて、一木主幹研究員がパネリストとして登壇しました。上野副主幹研究員、赤木客員研究員、飯塚客員研究員、竹原客員研究員がポスター発表を行い、赤木客員研究員がポスター賞を受賞しました。
一木 パネルディスカッション <スマートライフケア社会における医療>
上野 “Micro/Nano Fabrication Platform in iCONM for Acceleration of R&D for Smart Health”
赤木 “Development of an analytical platform for evaluating nanoparticles down to 30 nm toward exosomal-medicine and -diagnostics”
飯塚 “Development of an automated microarray system for simple and rapid microRNA profiling”
竹原 “Development of an implantable sensor for photo-detection inside the body”
2017年12月6-9日に 神戸で開催された 2017年度生命科学系学会合同年次大会 (ConBio2017) にて 上野副主幹研究員が依頼講演とポスター発表を行いました。
上野「ネオバイオ分子のin vitro セレクションからon chipセレクションへ」(依頼講演)
上野「マイクロアレイでの分子セレクション技術の開発」(ポスター)
2017年12月5-7日に 横浜で開催された 第27回 日本MRS年次大会 にて 佐藤研究員、大久保客員研究員、および研修生のアンキタさん、若井さん、白形さん、橋本さんが研究発表を行いました。
佐藤 “Fundamental study for quantitative screening of mutant proteins on a glass-made microwell array chip”
大久保 “Nano-designed interface towards single exosome analysis”
アンキタ “Development of quantitative aptamer screening using microarray chip”
若井 “In situ covalent immobilization of peptide on glass substrate using transpeptidase sortase”
白形 “Effects of surface modification of reactor materials on cell-free synthesis”
橋本 “Development of plasma enhanced electrospray deposition”