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ISEV2018にて研究発表を行いました

2018年5月3-6日にスペイン・バルセロナで開催された Annual Meeting of The International Society for Extracellular Vesicles (ISEV2018, 国際細胞外小胞学会)にて、一木主幹研究員が2件の口頭発表を行いました。

一木 “Microfluidic Device Provides A Solution For A Time-course Analysis of EV Secretion”
一木, 大久保 “Exosome Nanoarray For The Next Generation Single-exosome Analysis Platform”

応用物理学会春季講演会にて研究発表を行いました。

2018年3月17-20日に早稲田大学で開催された 第65回 応用物理学会春季講演会にて、一木主幹研究員が招待講演を行いました。大久保客員研究員、竹原客員研究員、研修生の岡村さん、若井さん、橋本さん、岩谷さん、神田さんが研究発表を行いました。

一木「デバイスが先導する健康長寿社会」
大久保「エクソソームアレイにおけるパターンサイズ効果の検討」
竹原「血中滞在ナノ粒子の体内計測を目指した光学モデル検討」
岡村「ナノベシクルの高信頼性測定方法の確立」
若井「ペプチド連結酵素による共有結合を利用したタンパク質その場固定化技術の開発」
橋本「プラズマ支援エレクトロスプレー堆積装置の特性評価」
岩谷「エクソソーム tethering のための脂質誘導体分子修飾界面の研究」
神田「モールディングにより成形した生分解性ポリマー微小構造体の材料強度評価」

日本農芸化学会大会にて依頼講演を行いました

2018年3月18日に名古屋で開催された日本農芸化学会2018年度大会 のシンポジウムにて上野副主幹研究員が依頼講演を行いました。

上野「高集積マイクロウェルアレイシステムによるネオバイオ分子創出」

日本MRS年次大会にて大久保客員研究員が奨励賞を受賞しました。

2017年12月5-7日に横浜で開催された 第27回日本MRS年次大会 にて、研究発表を行った大久保客員研究員が奨励賞を受賞しました。

日経バイオテクONLINEにジェーン アンキタさんのインタビュー記事が掲載されました

「ノバルティス バイオキャンプ」に参加した研修生のジェーン アンキタさんのインタビュー記事が、日経バイオテクONLINEに掲載されました。
ノバルティス バイオキャンプ:若き研究者たちはバイオキャンプで何を感じ、何を学んだのか。そして、いまの人生にどんな影響を与えたのか。

理研/iCONM/物材機構 医工学ネットワークにて研究発表を行いました

2017年12月12日に LiSE川崎生命科学・環境研究センターおよびiCONMにて開催された、理研/iCONM/物材機構 医工学ネットワーク にて、竹原客員研究員が講演を、上野副主幹研究員がポスター発表を行いました。

竹原「半導体技術を応用した埋め込み型バイオデバイス ~ラボオンブレイン・インプラント半導体センサ~」
上野「人工生体分子創製を目的とした高集積マイクロウェルアレイシステム」

当日の様子

COINS国際シンポジウムにて研究発表を行いました

2017年12月8日に開催された 第4回COINS国際シンポジウム にて、一木主幹研究員がパネリストとして登壇しました。上野副主幹研究員、赤木客員研究員、飯塚客員研究員、竹原客員研究員がポスター発表を行い、赤木客員研究員がポスター賞を受賞しました。

一木 パネルディスカッション <スマートライフケア社会における医療>
上野 “Micro/Nano Fabrication Platform in iCONM for Acceleration of R&D for Smart Health”
赤木 “Development of an analytical platform for evaluating nanoparticles down to 30 nm toward exosomal-medicine and -diagnostics”
飯塚 “Development of an automated microarray system for simple and rapid microRNA profiling”
竹原 “Development of an implantable sensor for photo-detection inside the body”

当日の様子

ConBio2017 にて研究発表を行いました

2017年12月6-9日に 神戸で開催された 2017年度生命科学系学会合同年次大会 (ConBio2017) にて 上野副主幹研究員が依頼講演とポスター発表を行いました。

上野「ネオバイオ分子のin vitro セレクションからon chipセレクションへ」(依頼講演)
上野「マイクロアレイでの分子セレクション技術の開発」(ポスター)

日本MRS年次大会にて研究発表を行いました

2017年12月5-7日に 横浜で開催された 第27回 日本MRS年次大会 にて 佐藤研究員、大久保客員研究員、および研修生のアンキタさん、若井さん、白形さん、橋本さんが研究発表を行いました。

佐藤 “Fundamental study for quantitative screening of mutant proteins on a glass-made microwell array chip”
大久保 “Nano-designed interface towards single exosome analysis”
アンキタ “Development of quantitative aptamer screening using microarray chip”
若井 “In situ covalent immobilization of peptide on glass substrate using transpeptidase sortase”
白形 “Effects of surface modification of reactor materials on cell-free synthesis”
橋本 “Development of plasma enhanced electrospray deposition”

DPS2017にて研究発表を行いました

2017年11月17-18日に 東京で開催された The 39th International Symposium on Dry Process (DPS2017) にて研修生の橋本さんがポスター発表を行いました。

橋本 “Effects of corona discharges on electrospray deposition on insulator substrates”