2017年6月19-21日に福井で開催された The 6th International Symposium on Organic and Inorganic Electronic Materials and Related Nanotechnologies (EM-NANO2017)にて一木主幹研究員が招待講演を行いました。
一木 “Nanodiagnosis platform technology: toward in-body hospital”
2017年6月19-21日に福井で開催された The 6th International Symposium on Organic and Inorganic Electronic Materials and Related Nanotechnologies (EM-NANO2017)にて一木主幹研究員が招待講演を行いました。
一木 “Nanodiagnosis platform technology: toward in-body hospital”
2017年5月18-21日に カナダ, トロントで開催された International Society for Extracellular Vesicles 6th Annual Meeting (ISEV2017) にて一木主幹研究員がポスター発表を行いました。
一木 “Evaluation of individual exosomes down to 10 nm in microfluidic devices”
2017年4月15日に東京大学で開催された 第17回 東京大学生命科学シンポジウムにて、赤木客員研究員、竹原客員研究員、研修生の岡村さん、若井さんが研究発表を行いました。
赤木「エクソソーム医療への応用を目指したナノパーティクル1粒子解析システム」
竹原「implantable semiconductor devices toward optical diagnosis and treatment inside body (光診断・治療のためのインプラント半導体デバイス)」
岡村「マイクロ流体デバイスを用いたナノ粒子の粒径測定」
若井「ペプチド連結酵素sortaseによるタンパク質の基板上固定化技術」
COINSプロジェクトのニュースレター NanoSky vol.3 が発行されました。当ラボが関わるナノ診断技術に焦点を当てています。一木主幹研究員、飯塚客員研究員、赤木客員研究員、研究支援スタッフの利岡さんの記事が掲載されています。
NanoSky vol.3 ―ナノ診断技術が変える未来の医療―
2017年3月14-17日にパシフィコ横浜で開催された 第64回 応用物理学会春季講演会にて、研修生の鬼塚さん、横田さん、岡村さん、若井さん、白形さん、橋本さんが研究発表を行いました。
鬼柳「生体ナノ粒子の1粒子解析法の開発 ―迅速測定に向けて―」
横田「エクソソームの固相上への精密固定化技術の開発」
岡村「マイクロ流体デバイスを用いた 50 nm 以下のナノ粒子の測定」
若井「ペプチド連結酵素を用いたタンパク質のその場合成・固定化技術」
白形「集積回路上へのエラストマー製マイクロウェルアレイ形成に関する基礎検討」
橋本「プラズマ促進エレクトロスプレー法の基礎検討」
2017年3月2日に川崎生命科学・環境研究センター(LiSE) にて開催された 日本学術振興会「先端ナノデバイス・材料テクノロジー第151委員会」平成28年度 第7回研究会にて、一木主幹研究員が講演を行いました。研究会終了後、iCONMにて見学会および懇親会を行いました。
一木「新規バイオマーカーを用いるナノ診断デバイス」
2017年2月27-28日に開催された 第11回ナノバイオテクノロジー国際シンポジウムにて、一木主幹研究員が講演を行いました。また、赤木、飯塚、竹原客員研究員がポスター発表を行い、竹原客員研究員がPoster Award を受賞しました。
一木 “Cancer diagnosis platforms using exosomes and exosomal RNA”
赤木 “Single exosome analysis based on microfluidic chip technology”
飯塚 “In vitro selection system to generate peptide agonists for G protein-coupled receptors using a water-in-oil microdroplet platform”
竹原 “Implantable bio-LSI chips toward optical diagnosis and treatment inside body”
東京エレクトロンが発信するWEBマガジン「テレスコープマガジン」に、一木主幹研究員のインタビュー記事が掲載されました。
テレスコープマガジン No.013 特集: 難病の克服を目指す
2017年1月27日にiCONMにて開催された 第1回 Tonomachi Cafe にて、一木主幹研究員が「がんを見つける未来の血液診断装置~予防医療を目指して~」と題して研究紹介を行いました。
当日のレポート 案内PDF
2016年12月21日 東京大学で開催された 電気学会 ケミカルセンサ / バイオ・マイクロシステム 合同研究会にて、上野副主幹研究員が講演を行いました。
上野「人工分子進化を目的としたマイクロアレイシステムの開発」