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2018年11月29日更新
COIリトリート in 川崎
いま、ここから、未来に向けた「知」の融合をはじめよう!
会期: 2018年11月30日~12月1日
会場: 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE) 1階 大会議室
発表者
< 基調講演 >
戸須 眞理子(
株式会社ブレイゾン・セラピューティクス
代表取締役社長)
Possibility of commercial success in CNS drug delivery technology for crossing Blood-Brain Barrier
< 特別講演 >
曽根 秀子(横浜薬科大学 漢方薬学科 教授)
ヒト神経幹細胞を用いたナノマティリアルの安全性評価システムの構築
< 一般講演 >
大久保 喬平(東京理科大学)
波長1000 nmを超える近赤外光を用いたバイオイメージング技術
甲斐 洋行(東北大学)
体液の効率的な取得・分析を目指したウェアラブル材料・デバイスの開発
鈴木 健吾(株式会社ユーグレナ・理化学研究所)
ヘルスケア分野における硫黄化合物の網羅的測定解析技術がもたらす可能性
武元 宏泰(東京工業大学)
生体内刺激応答性高分子の開発と医療応用
田畑 美幸(東京医科歯科大学)
歯科領域で活躍するマイクロpHセンサ
野本 貴大(東京工業大学)
ホウ素中性子捕捉療法用ドラッグデリバリーシステム
林 光太朗(ナノ医療イノベーションセンター)
極小サイズの核酸医薬送達技術
樋口 ゆり子(京都大学)
細胞膜表面に対する低分子抗体修飾法の開発
北条 宏徳(東京大学)
NGSを用いた骨発生の理解と骨再生への応用
干場 隆志(山形大学)
脱細胞化マトリックスの組織工学・再生医療への応用の可能性
松村 和明(北陸先端科学技術大学院大学)
両性電解質高分子のバイオマテリアル展開
持田 祐希(ナノ医療イノベーションセンター)
臨床応用を指向した高分子錯体型薬物送達システムの開発
和田 健一(理化学研究所)
マイクロ流体デバイスを用いたオルガネラ移植の量的制御
一般講演の発表時間: 発表12分+質疑応答2分