iCONM KiDS あいこんきっず

お知らせ

2026.03.16

川崎市立川崎高等学校附属中学校2年生が
iCONMを見学

3月10日、川崎市立川崎高等学校附属中学校2年生約120名がキングスカイフロントを訪れ、そのうち約40名がiCONMを見学しました。

午前中は、川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)にて、iCONMを含むキングスカイフロントの立地機関が各施設の紹介を行いました。iCONMからは、島﨑眞コミュニケーションマネジャーが登壇し、iCONMにおけるナノDDS研究および「看護×工学」による未来のケアについて説明しました。

午後、iCONMを訪れた生徒たちは、島﨑氏および横山 美弥子・iCONM管理部職員によるミニ講義を受けました。講義では、川崎市のブランドメッセージである「Colors, Future! いろいろって未来。」に代表される多様性のマネジメントについて、異文化を磁石のN極とS極に例えて学習しました。先日行われた高校福祉科と高校科学科による合同ワークショップにも触れながら、常に現場とのコミュニケーションを図ることが研究成果の社会実装に結び付くことを学びました。

事前学習を行っていたこともあり、生徒からは体内病院のメカニズムやナノミセルの構造、投与法についてなど、するどい質問が多く寄せられました。講義の中でも伝えたように、まずは興味を持つことが大切です。今回の見学をきっかけに、複数の領域を融合した研究の重要性や少子高齢化の煽りを受けて負荷が大きくなっているケア領域に関心を持つ若者が増えることを願っています。