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国際シンポジウム「11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017」が開催されました。
平成29年2月27日(月)、28日(火)2日間にわたり、公益財団法人川崎市産業振興財団 ナノ医療イノベーションセンター (iCONM) センター長 片岡一則を大会長として、川崎市産業振興会館において、11th Annual Symposium on Nanobiotechnology が開催されました。
2007年、UCLAで第1回が行われた本シンポジウムは、毎年回を重ねるごとにヨーロッパ、アジアへも輪を広げ第11回を迎えました。現在では世界のNanoBio分野の研究開発を牽引しています。
今大会においては、ナノバイオ研究領域に関わる内外の一流研究者を講演者に迎え、最先端の研究成果の発表と討論に加え、国際交流も含めた研究者間交流と懇親の場として参加した、若手の研究者、大学院生、学生、内外の超一流の研究者と親しく討論し、交流する素晴らしい機会となりました。
約200人の方にご参加いただき、大変な盛況な会となりました。
Monday, February 27
Greetings Chaiman
Session 1
Session 2
Tuesday, February 28
Session 3
Presentation of Poster awards
Closing Remarks
Move to iCONM / iCONM Lab. Tour
Ceremonial photo
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