iCONM ラボ
一木ラボ
ナノ・マイクロファブリケーションテクノロジーと、バイオテクノロジーの融合により、人類のQOL(クオリティ オブ ライフ)向上に貢献する装置やシステムの研究開発を実践しています。
位髙ラボ
mRNAを初めとする新しい核酸医薬・バイオ医薬品を実用化し、難治疾患治療や再生医療への応用を推進します。
片岡・喜納ラボ
ブロック共重合体やデンドリマー(樹状高分子)の自己集合により形成される超分子ナノキャリア(高分子ミセル、高分子中空ナノキャリア、エンベロープ型ナノキャリアなど)を創製し、緊密な医工薬連携を展開し、臨床応用へ展開している。
木村ラボ
体内病院によるスマート医療の実現に向け、オープンイノベーション型研究拠点のマネジメント研究、ナノ医療のレギュラトリーサイエンス研究、産官学による予防分野でのビジネスモデル研究等を推進し、社会実装を先導する。
西山ラボ
精密合成高分子材料をプラットフォームとして、標的指向性や刺激応答性等のスマート機能を超集積化したナノマシンを構築し、標的治療や高感度・高精度イメーイング、患者への負担の少ない超侵襲治療への展開を目指した研究を実施している。
内田ラボ
mRNAを安全かつ効率的に標的臓器に送達するためのシステム開発から、感染症やがんに対するワクチン、疾患治療への応用に至るあらゆるプロセスに対して、研究に取り組んでいます。さらに、企業と共同で、その成果の実用化を進めています。