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在日インド大使館主催のウェビナーで内田智士・iCONM副主幹研究員が講演
10/16 在日インド大使館主催のウェビナーが開催されました。テーマは、希少遺伝子性疾患。iCONM からは、内田智士 副主幹研究員(京都府立医科大学・准教授)が登壇し、ナノミセルを用いた mRNA の患部への安定送達と希少疾病の遺伝子治療について講演しました。ウイルスを用いた送達方式との比較などナノミセルの特長について説明し、未来の医療における希少遺伝子性疾患の治療法について可能性を示唆しました。