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第33回Cross Cultural Eventを開催しました

2月16日、iCONM職員や施設利用者、川崎市および産業振興財団の関係者を対象に、Cross Cultural Event(異文化交流会)を開催しました。今回は、産業振興財団のサポートセンターでインターンシップ生として研修中の高橋楓さん(グローバルBiz専門職大学)より、出身地である鎌倉について紹介してもらいました。留学した際、留学先で「鎌倉」という地名を誰も知らなかったことに驚き、ぜひ知ってほしいと考えて発表のテーマに選んだそうです。

発表では、鎌倉の歴史に触れながらおすすめスポットを紹介してもらいました。鎌倉は1185年に源頼朝が日本初の武家政権として鎌倉幕府を開いた地で、その後およそ150年にわたり日本の中心地として栄えました。三方を山に囲まれ、もう一方は海に面しているため、敵の侵入を防ぎやすい地形となっています。紹介されたスポットには、視覚的なトリックにより道を長く見せて敵を惑わせる工夫が施された段葛(だんかずら)、毎年約250万人が訪れ商売繁盛や成功運にご利益がある鶴岡八幡宮、縁結びや学業成就で知られる葛原岡神社、小銭やお札を清水で洗い清めることができる銭洗弁天があり、加えてお土産やレストランについても幅広く紹介がありました。

参加者からは、「有名な観光スポットだけでなく、地元で親しまれている素敵なお店なども知ることができてよかった」「実際に行ってみたくなった」などの感想が寄せられました。また、外国人向けのお土産に関する質問では、鳩サブレーやくるみっ子が挙げられ、その後「なぜ鳩なのか」という質問も続き、大いに盛り上がりました。

産業振興財団のインターンシップ生に発表を依頼するのは、今回が2度目の試みです。今後も幅広い分野から発表者を招き、多様性の輪を広げていきたいと思います。

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