2019 年 7 月 26 日更新
近年のバイオサイエンスの進展と相呼応して、生体あるいはその構成要素(タンパク質・細胞など)とのインターフェースで機能する材料、すなわち、バイオマテリアル(Biomaterials)に対する関心は非常に大きくなってきている。バイオマテリアルの中には、人工臓器、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサなどの先端デバイスの中核素材として、すでに実用化されているものも数多い。また、外部刺激に応答してその構造や機能を変化させる材料(インテリジェントマテリアル)や、細胞の増殖・分化を適切な方向へ誘導する細胞応答制御材料といった新しいバイオマテリアルの研究・開発も各所で活発に進められるようになってきている。
------片岡一則編「生命材料工学」(裳華房)より

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2019.07.04
片岡一則 センター長が日本DDS学会名誉理事に推戴されました。
2019.06.28
西薗拓也さん (M2: 東大・カブラル研究室) が 5 月 29-31 日に開催された 第68回高分子学会年次大会 にて優秀ポスター賞を受賞しました。受賞タイトルは「サイズの異なるナノキャリアの脳集積性および分布に関する評価」(共著者: 福里優、中村乃理子、藤加珠子、カブラル オラシオ、安楽泰孝、片岡一則) です。
2019.06.28
立原義宏さん (D1: 東大・カブラル研究室) が 5 月 29-31 日に開催された 第68回高分子学会年次大会 にて優秀ポスター賞を受賞しました。受賞タイトルは「ホストゲスト相互作用を介した環状化合物バリノマイシンの送達に向けたpH応答性高分子ミセルの開発」(共著者: 宮崎拓也、クォーダー サビーナ、中川泰宏、安楽泰孝、片岡一則、カブラル オラシオ) です。
2019.05.30
片岡一則 センター長が高分子学会名誉会員に推戴されました。
2019.04.30
ナノ医療イノベーションセンターの研究が以下の番組にて紹介されます。
▶ (04/26) テレビ神奈川 / NEWSハーバー
▶ (04/29) 日本テレビ系列 / スッキリ
2019.04.26
4 月 24 日に Nature Communications へオンライン掲載された論文 "In vivo rendezvous of small nucleic acid drugs with charge-matched block catiomers to target cancer" について解説された記事が掲載されました。
▶ (04/23) Alpha Galileo
New nanomedicine slips through the cracks - Nanomachines aim to deliver cancer drugs to hard-to-reach areas like the brain
▶ (04/24) EurekAlert
New nanomedicine slips through the cracks
▶ (04/24) UTokyo Focus
New nanomedicine slips through the cracks Nanomachines aim to deliver cancer drugs to hard-to-reach areas like the brain
▶ (04/24) Nanowerk
New nanomedicine slips through the cracks
▶ (04/24) ecancer
New nanomedicine slips through the cracks
▶ (04/24) Phys.org
New nanomedicine slips through the cracks
▶ (04/24) Science Daily
New nanomedicine slips through the cracks, reaches brain: Nanomachines aim to deliver cancer drugs to hard-to-reach areas like the brain
▶ (04/24) 日本経済新聞
東大など、生体内で核酸医薬とランデブー(会合)しドッキングしながら脳腫瘍に到達して標的治療を行うナノマシンを開発
▶ (04/24) 時事ドットコムニュース
核酸医薬で脳腫瘍など治療=マウス実験成功−東大や名大
▶ (04/24) ニッポンドットコム
核酸医薬で脳腫瘍など治療=マウス実験成功−東大や名大
▶ (04/24) Yahoo!ニュース
核酸医薬で脳腫瘍など治療=マウス実験成功−東大や名大
▶ (04/25) 日刊工業新聞
難治がん、ナノマシンで薬剤到達 iCONMと東大など開発
2019.02.02
中村乃理子さん (D1: 東大・カブラル研究室) が 2 月 2 日に開催された TEIJIN MIRAI FORUM 2019 にて帝人賞を受賞しました。受賞タイトルは「血液脳関門の突破を指向した薬剤送達担体におけるリガンド分子と標的膜蛋白質との相互作用」(共著者: 安楽泰孝、福島重人、藤加珠子、H. Cabral、片岡一則) です。
2019.02.14
片岡一則 センター長に関する記事が掲載されました。
▶ (2/14)読売新聞 夕刊 8 面 未来へ来た(2) ナノマシン実用化へ