2019 年 3 月 2 日更新
近年のバイオサイエンスの進展と相呼応して、生体あるいはその構成要素(タンパク質・細胞など)とのインターフェースで機能する材料、すなわち、バイオマテリアル(Biomaterials)に対する関心は非常に大きくなってきている。バイオマテリアルの中には、人工臓器、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサなどの先端デバイスの中核素材として、すでに実用化されているものも数多い。また、外部刺激に応答してその構造や機能を変化させる材料(インテリジェントマテリアル)や、細胞の増殖・分化を適切な方向へ誘導する細胞応答制御材料といった新しいバイオマテリアルの研究・開発も各所で活発に進められるようになってきている。
------片岡一則編「生命材料工学」(裳華房)より

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2019.02.02
中村乃理子さん (D1: 東大・カブラル研究室) が 2 月 2 日に開催された TEIJIN MIRAI FORUM 2019 にて帝人賞を受賞しました。受賞タイトルは「血液脳関門の突破を指向した薬剤送達担体におけるリガンド分子と標的膜蛋白質との相互作用」(共著者: 安楽泰孝、福島重人、藤加珠子、H. Cabral、片岡一則) です。
2019.02.14
片岡一則 センター長に関する記事が掲載されました。
▶ (2/14)読売新聞 夕刊 8 面 未来へ来た(2) ナノマシン実用化へ
2019.01.26
ナノ医療イノベーションセンターおよび片岡一則 センター長に関する記事が Newton に掲載されました。
▶ (1/26)Newton 2019年03月号 ねらった臓器に薬を届ける! 次世代の医療を切り開く「高分子ミセル」
2019.01.23
片岡一則 センター長がシンガポールのネットTV btcn asia に出演しました。
▶ (1/21) Part 1: Nanomedicine in neurodegenerative diseases like Alzheimer’s
▶ (1/28) Part 2: The future of nanomedicine for everybody
2018.12.21
キム ボブス学振研究員(東大・宮田研究室) が IPC2018 において Poster Award: Polymers Award を受賞しました。受賞タイトルは「Vesicular self-assemblies from siRNAs and PEGylated block catiomers (siRNAsomes): Their structural, physicochemical, and biological characteristics」です。(共著者: 宮田完二郎、岸村顕広、片岡一則)
2018.12.14
キム ヒョンジン客員研究員(東大・宮田研究室) が 5th COINS Symposium において Best Poster Award を受賞しました。受賞タイトルは「Development of Amphiphilic Polymers for Cas9 mRNA Delivery」です。(共著者: 片岡一則、宮田完二郎)