2022 年 6 月 25 日更新
近年のバイオサイエンスの進展と相呼応して、生体あるいはその構成要素(タンパク質・細胞など)とのインターフェースで機能する材料、すなわち、バイオマテリアル(Biomaterials)に対する関心は非常に大きくなってきている。バイオマテリアルの中には、人工臓器、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサなどの先端デバイスの中核素材として、すでに実用化されているものも数多い。また、外部刺激に応答してその構造や機能を変化させる材料(インテリジェントマテリアル)や、細胞の増殖・分化を適切な方向へ誘導する細胞応答制御材料といった新しいバイオマテリアルの研究・開発も各所で活発に進められるようになってきている。
------片岡一則編「生命材料工学」(裳華房)より

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2022.06.25
Anjaneyulu Dirisala 研究員が発表した論文 "Effective mRNA protection by poly(L-ornithine) synergizes with endosomal escape functionality of a charge-conversion polymer toward maximizing mRNA introduction efficiency" が WILEY-VCH 発行の Macromolecular Rapid Communications 誌 (Volume 43, Issue 12, 2100754 June 2022) の back cover を飾りました。
Paper / Back Cover
2022.04.17
Journal of Controlled Release に掲載された「Targeted nanomedicine in cisplatin-based cancer therapeutics」と題する総説がアメリカ科学振興協会(AAAS)の EurekAlert!等に紹介されました。
▶ (04/09)EurekAlert!
▶ (04/12)DESCARGASKIN
▶ (04/12)Genius Interactive
▶ (04/12)AZO NANO
2022.04.07
Advanced Drug Delivery Reviews に掲載された「Nanomedicine for brain cancer」と題する総説がアメリカ科学振興協会(AAAS)の EurekAlert!等に紹介されました。
▶ (04/07)EurekAlert!
▶ (04/08)News-Medical.Net
▶ (04/09)Trend Fool
2022.04.06
Macromolecular Rapid Communicationsに掲載された「Effective mRNA Protection by Poly(l-ornithine) Synergizes with Endosomal Escape Functionality of a Charge-Conversion Polymer towards Maximizing mRNA Introduction Efficiency」と題する論文がアメリカ科学振興協会(AAAS)の EurekAlert!に紹介されました。
▶ (04/05)EurekAlert!
2022.03.11
West PARAISO 研究員が Materials Research Meeting 2021 (MRM2021, Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan) にてポスター賞 (Gold Medal)を受賞しました。受賞タイトルは「A novel neomycin-based polymer for siRNA delivery」(共著者:S. Quader, K. Hayashi, K. Toh, S. Fukushima, K. Kataoka)です。