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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)がiCONMにてサイトビジットを行いました。

6月7日(水)、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、JST)の専門委員候補者と文科省による「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」殿町地区のサイトビジットが行われ、iCONMでは主幹研究員 一木隆範(東京大学大学院教授)よりセンターと研究内容の概要説明し、館内をご案内しました。

このプログラムは平成28年9月に慶應義塾大学が中核機関として提案し、採択された「世界に誇る社会システムと技術の革新で新産業を創るWellbeing Research Campus “Tonomachi”」には、川崎市産業振興財団も参画し、iCONMでは一木研究員をリーダーとして研究が進められています。今後も「より魅力的な研究拠点」の実現に向けて取り組んでまいります。


【一木主幹研究員によるiCONMの説明】

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