2017 年 9 月 12 日更新
近年のバイオサイエンスの進展と相呼応して、生体あるいはその構成要素(タンパク質・細胞など)とのインターフェースで機能する材料、すなわち、バイオマテリアル(Biomaterials)に対する関心は非常に大きくなってきている。バイオマテリアルの中には、人工臓器、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサなどの先端デバイスの中核素材として、すでに実用化されているものも数多い。また、外部刺激に応答してその構造や機能を変化させる材料(インテリジェントマテリアル)や、細胞の増殖・分化を適切な方向へ誘導する細胞応答制御材料といった新しいバイオマテリアルの研究・開発も各所で活発に進められるようになってきている。
------片岡一則編「生命材料工学」(裳華房)より

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2017.09.12
長田健介 客員研究員 (東大 カブラル研究室) が平成 29 年度高分子学会旭化成賞を受賞しました。研究題目は「ブロック共重合体を用いたプラスミドDNAの高次構造制御と遺伝子デリバリーシステムへの展開」です。
2017.09.11
片岡一則 センター長に関する記事が掲載されました。
▶ (9/5) mugendai
もうすぐ実現、「体内病院」の衝撃! ――体内を自由に駆け巡り、検査・診断・治療までしてくれる究極のナノマシン
2017.08.26
片岡一則 センター長が以下の番組に出演します。
▶ (9/2) 23:14 TBS, (9/3) 22:54 BS-TBS
EARTH Lab -次の100年を考える-
▶ (9/24) 5:40 日本テレビ
日テレアップ Date!
2017.08.26
片岡一則 センター長に関する記事が掲載されました。
▶ (8/23) 朝日小学生新聞 1 面
明るい未来にナノマシン 小さな小さなカプセルで「体内病院」
▶ (8/23) EMIRA
トップランナー 体内に病院ができる!?ナノテクがもたらすがん治療の大革命
2017.07.31
研究員の大澤重仁さんが 7 月 28 日 ~ 29 日に開催された第26回バイオ・高分子シンポジウムにて若手研究者奨励講演賞を受賞しました。タイトルは「ポリオキサゾリンを基盤とした親水性外殻と疎水性中間層を有する核酸内包高分子ミセルの構築」(共著者:A. Dirisala、長田健介、片岡一則) です。
2017.07.06
片岡一則 センター長に関する記事が掲載されました。
▶ (7/6) 読売新聞夕刊 6 面
リサーチフロント がんを狙い撃つ薬
▶ (7/1) 中部産業連盟機関誌プログレス P18-22
中産連会員懇話会 現実化する『ミクロの決死圏』ナノマシンが医療を変える
2017.06.30
研修生の中村直人さん (M2: 東大・カブラル研究室) が 6 月 28 日 ~ 29 日に開催された第70回日本酸化ストレス学会学術集会にてポスター賞を受賞しました。受賞タイトルは「酸化ストレス環境に応答して開裂する抗酸化剤内包高分子ミセルの構築」(共著者:吉永直人、安楽泰孝、H. Cabral、片岡一則)です。
2017.06.27
研修生の吉永直人さん (D2: 東大・カブラル研究室) と中村直人さん (M2: 東大・カブラル研究室) が 5 月 29 日 ~ 31 日に開催された第 66 回高分子学会年次大会にて優秀ポスター賞を受賞しました。受賞タイトルは (吉永)「フェニルボロン酸を高分子ミセルの架橋剤として用いたmRNAデリバリーシステムの創出」(共著者:内藤瑞、内田智士、H. Cabral、長田健介、片岡一則)、(中村)「活性酸素種に応答して抗酸化剤を放出する高分子ミセルの開発」(共著者:安楽泰孝、吉永直人、H. Cabral、片岡一則)です。