2018 年 1 月 13 日更新
近年のバイオサイエンスの進展と相呼応して、生体あるいはその構成要素(タンパク質・細胞など)とのインターフェースで機能する材料、すなわち、バイオマテリアル(Biomaterials)に対する関心は非常に大きくなってきている。バイオマテリアルの中には、人工臓器、ドラッグデリバリーシステム、バイオセンサなどの先端デバイスの中核素材として、すでに実用化されているものも数多い。また、外部刺激に応答してその構造や機能を変化させる材料(インテリジェントマテリアル)や、細胞の増殖・分化を適切な方向へ誘導する細胞応答制御材料といった新しいバイオマテリアルの研究・開発も各所で活発に進められるようになってきている。
------片岡一則編「生命材料工学」(裳華房)より

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2018.01.10
内藤瑞 客員研究員(東大・宮田研究室) が 第 27 回インテリジェント材料 / システムシンポジウムにて高木賞を受賞しました。受賞タイトルは「細胞内 ATP 応答性システムを利用した核酸医薬デリバリー技術の構築」です。(共著者: 内藤瑞、吉永直人、松元亮、宮原裕二、宮田完二郎、片岡一則)
2018.01.06
片岡一則 センター長が以下の番組に出演します。
▶ (1/7) 7:00 〜 10:00 TBS テレビ
サンデーモーニング 新春SP
2017.12.21
片岡一則 センター長が平成 29 年度高松宮妃癌研究基金学術賞を受賞致しました。受賞業績は「臨床への応用を目指した高分子ミセル型抗がん剤送達システムの創製」です。
2017.12.17
片岡一則 センター長が米国発明家アカデミー (National Academy of Inventors (NAI)) のフェローに選出されました。NAIフェローは、生活の質、経済の発展、社会の福祉に対して顕著な影響を及ぼす発明(米国特許)を行った学術研究者に与えられる栄誉であり、米国アカデミーメンバーや特許庁関係者等から構成される選考委員会によって選出されます。 フェローへの推戴式は米国特許庁(The United States Patent and Trademark Office (USPTO))長官出席のもと、2019年4月5日に米国の首都であるワシントンDC市にて行われます。
米国発明家アカデミーフェロー一覧
2017.12.12
川崎生命科学・環境研究センター(LiSE) にて理研シンポジウム: シンポジウムが開催されます。
理研/iCONM/物材機構 医工学ネットワーク
日程:平成 29 年 12 月 12 日 (火) 10:00 〜 18:00
会場:川崎生命科学・環境研究センター(LiSE) 1階会議室
2017.12.08
文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」の採択拠点である COINS(Center of Open Innovation Network for Smart Health) のシンポジウムが開催されます。
▶ 第 4 回 COINS シンポジウム
日程:平成 29 年 12 月 8 日(金)10:00 〜 (受付開始 9:30 〜 )
会場:公益財団法人川崎市産業振興財団 川崎市産業振興会館 1 階・4 階
使用言語:日本語・英語 ※同時通訳あり
参加費:無料
申込:シンポジウム専用 Web サイトからお申込み下さい。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
2017.11.29
片岡一則 センター長がミシガン大学薬学部から John G. Wagner Memorial Lectureship Award を授与され、記念講演を行いました。
22nd Annual John G. Wagner Memorial Lecture
2017.11.18
片岡一則 センター長が Web of Science の 2017 年度 Highly Cited Researchers(当該分野においてその研究が引用された上位 1 % の研究者)に選ばれました。