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片岡一則 センター長 高被引用論文著者として5年連続で認定

11月16日、人類の暮らしに革新性をもたらす科学について解析を行っているクラリベイト社(英国)は、過去10年間に発表された科学論文の中で、全体の上位1%以内の論文引用数を誇る高被引用論文著者(Highly Cited Researchers ™)6,602名(21の研究分野と複数の分野にまたがる世界の研究者のうち、約0.1%にあたる)を発表しました。国別では、全体の39.7%(2,622名)を輩出した米国がトップ。続いて14.2%(935名)の中国が第2位。日本からは89名(1.3%)が選出され、そのうちの1名として、iCONMの片岡一則センター長(東京大学名誉教授)が5年連続で今年も認定されました。


落谷先生の選出に関しましては、東京医科大学のホームページをご参照ください。

https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2021/1118_103543002840.html

昨年度の関連記事は以下のリンクをご参照ください。

片岡一則 センター長 高被引用論文著者として4年連続で認定

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン社のプレスリリースは以下の通りです。

https://clarivate.com/ja/news/highly-cited-researchers-2021-202111/

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