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iCONMについて

沿革

  • 2011年12月

    iCONMが立地するキングスカイフロントが国際戦略総合特区に指定

    京浜工業地帯に新産業を創出しようとの考えを背景に世界最高水準の研究開発拠点の形成に取り組むことに

  • 2013年3月

    iCONM建設に係る補助金採択

    文部科学省「地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業」に採択

  • 10月

    COIプロジェクトに採択、COINS開始

    川崎市産業振興財団を代表機関に、文部科学省・JSTの「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」拠点に採択
    スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点(COINS)として活動を開始

  • 2014年5月

    iCONMが立地するキングスカイフロントが国家戦略特区に指定

  • 2015年4月

    iCONM開設

    多機関・産学官連携型アンダーワンルーフ拠点として設立し、COINSの中核機関として産学官のラボが結集

  • 2016年2月

    カリフォルニア大学ロサンゼルス校(米国)と学術・研究分野での交流を目的とした覚書を締結

  • 2017年3月

    バンドン工科大学(インドネシア)と学術・研究分野での交流を目的とした覚書を締結

  • 2018年11月

    「体内病院」の記事がNature誌に掲載

    iCONMとCOINSの中心テーマである「体内病院」が特集記事として、権威ある科学雑誌Natureに掲載

  • 2019年1月

    カタルーニャ国際大学(スペイン)と共同研究を開始

  • 2022年3月

    COINS満了

    多くの成果を生み出して、9年間のプロジェクトがJST評価最高の「S+」にて満了
    ・第3回日本オープンイノベーション大賞「選考委員会特別賞」(2021年)
    ・イノベーションネットアワード2022「経済産業大臣賞」(2022年)

  • 4月

    カタルーニャ国際大学(スペイン)と学術・研究分野での交流を目的とした覚書を締結

  • 6月

    BioLabs社(米国)と連携しインキュベーション施設開設

    スタートアップの成長を加速するためのインキュベーションラボが稼働
    世界的にも高い実績と経験を持つグローバルインキュベーターであるBioLabs社と連携

  • 10月

    COI-NEXTに採択、プロジェクトCHANGE始動

    川崎市産業振興財団を代表機関に文部科学省・JSTの「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」の共創分野・本格型に採択
    レジリエント健康長寿社会の実現を先導するグローバルエコシステム形成拠点(プロジェクトCHANGE)として活動を開始

  • 2023年5月

    東京大学並びに川崎市とナノ医療及び看護ケアイノベーションの推進と普及に関する基本協定を締結

  • 6月

    文部科学省「令和5年版科学技術・イノベーション白書」に掲載

    地域活性化に貢献するオープンイノベーション拠点の事例として紹介

    東京工科大学と研究・教育を通した成果と理解における相互協力の促進のための覚書を締結

  • 2024年6月

    オグズ・ハン トルクメニスタン工科大学と学術・研究分野での交流を目的とした覚書を締結