アウトリーチ活動 2011年度
No. | 実施期間 | 実施した補助事業者 | 標題 | 実施内容 | 実施場所(配布先) | 成果(参加者数、配布数等) |
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1. | 2011年 4月1日 |
東京大学 | ナノバイオファーストニュースレター Vol. 1 | ニュースレターの発行 (3,000部) |
希望者 | 2,500部 |
2. | 2011年 4月25日 |
東京医科歯科大学 | ナノバイオセンシングの新展開 | 総説 | Drug delivery system 26(1) 2011, 15-19頁 | 約1,500部 |
3. | 2011年 4月25日 |
東京大学 | 先端医Supramolecular nanodevices: From design validation to theranostic nanomedicine療のためのインテリジェント型DDSの設計 | 総説 | Drug delivery system 26(1) 2011, 29-36頁 | 約1,500部 |
4. | 2011年 7月14日 |
東京大学 | Progress and prospects of polyplex nanomicelles for plasmid DNA deliver | 総説 | Accounts Chem Res 44(10), 2011, 999-1008頁 | Impact Factor 21.852 |
5. | 2011年 7月14日 |
東京大学 | Progress and prospects of polyplex nanomicelles for plasmid DNA deliver | 総説 | Curr Gene Ther 11 (6),2011, 457-465頁 | Impact factor 4.85 |
6. | 2011年 7月30日 |
東京大学 | 核酸デリバリーのための高分子 ナノキャリア | 総説 | 医学のあゆみ「RNA医学・医療-あらたな診断・治療を拓く」 238(5), 2011, 429-434頁 | 約8,800部 |
7. | 2011年 9月5日 |
次世代センサ協議会 | 第61回研究会「東京医科歯科大学生体材料工学研究所の見学と研究会」 「バイオトランジスタによる生体分子認識の検出」 | 実験室の紹介と講演 宮原裕二 |
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 | 40人 |
8. | 2011年 10月1日 |
東京大学 | ナノバイオファーストニュースレター Vol. 2 | ニュースレターの発行 (3,000部) |
希望者 | 2,500部 |
9. | 2011年 10月5日 |
東京大学 | 自律型インスリン投与デバイスの開発 —完全合成型の人工膵臓— | バイオジャパン | パシフィコ横浜 | 100人 |
10. | 2011年 10月14日 |
4大学連合(東京医科歯科大学, 一ツ橋大学, 東京外国語大学, 東京工業大学) | 第六回四大学連合文化講演会 環境・社会・人間における「安全・安心」を探る―安全で安心の出来る社会― 「半導体と医療の接点を探るーナノバイオ技術による新たな臨床検査を目指して」 ~学術研究の最前線をやさしく解説する~ | 講演 宮原裕二 |
東京医科歯科大学 | 500人 |
11. | 2011年 10月21日 |
東京大学 | 「高分子ミセルのサイズ効果:精密粒径制御に基づく難治すい臓がん治療」 | 記者発表 | 東京大学 浅野キャンパス 武田先端知ビル | 会見後の掲載数 新聞記事14、Web記事28 |
12. | 2011年 10月27日 |
東京大学 | 第27回日本DDS学会学術集会を振り返って | 総説 | Drug delivery system 26(5) 2011, 542-543頁 | 約1,500部 |
13. | 2011年 12月17日 |
独立行政法人放射線医学総合研究所 | 「若手研究者たちと考える、君たちの、そして日本の未来」 | 内閣府主催の科学技術フォーラムin京都にて市民に研究成果を紹介 | 京都国際会議場 | 約100名 |
14. | 2012年 1月1日 |
東京大学 | 高分子の自己会合体に基づく核酸医薬デリバリーシステム | 総説 | 医薬ジャーナル48(1) 2012, 90-94頁 | 約12,500部 |
15. | 2012年 1月31日 |
独立行政法人放射線医学総合研究所 | ホルモンを分泌する「脳下垂体」の働きを見る新しいイメージング法を開発 | 報道配付資料 | 文部科学省 | 文部科学省記者会(30部)、科学記者会(20部)、千葉県政記者クラブ(20部) |
16. | 2012年2月20日 | 東京大学 | ポリマーの自己組織化に基づくドラッグデリバリーシステム | 総説 | 月刊「細胞」 44(2), 2012, 4-7 (52-55)頁 | 6,000部 |
17. | 2012年 4月1日 |
東京大学 | Rational design of smart supramolecular assemblies for gene delivery: Chemical challenges in the creation of artificial viruses | 総説 | Chem Soc Rev 41(7), 2012, 2562-2574頁 | Impact factor 26.58 |
18. | in press | 東京大学 | Delivery of nucleic acid drugs | 総説 | Adv Polym Sci | Impact factor 6.723 |