ニュース 2010年度
- 2011年3月2日
- 片岡研究室のがんに対する高分子ミセルの研究が産経新聞朝刊「【医薬最前線】第５部 飛躍 明日への処方箋（４）希望も運ぶ、ナノテクＤＤＳ」に取り上げられました。
- 2011年2月23日
- 2011年1月27日
- 片岡教授がNHKラジオ「私も一言！夕方ニュース」の「ここに注目！」コーナーに出演し、開発中の「がんを直撃する薬配送システム」（ナノスケールのトロイの木馬）について紹介しました。
- 2011年
1月17日-18日
- 2011年1月6日
- 東京大学片岡研究室の岸村顕広助教が、第20回インテリジェント材料／システムシンポジウムにて、高木賞を受賞しました。受賞タイトルは「新規インテリジェントDDSに向けたポリイオンコンプレックス型中空ナノ粒子PICsomeの開発」（共著者：安楽泰孝、Lee Stephanie、Chuanoi Sayan、宮田完二郎、片岡一則）です。
- 2011年1月6日
- 2010年9月25日
- 第一回全体会議が、東京大学武田先端知ビル武田ホールにおいて、67名の参加のもと開催されました。14名の研究メンバーが研究の進捗と計画を発表、参加企業の発表もありました。
- 2010年9月9日
- 2010年9月9日
- 2010年9月8日
- 2010年9月2日
- 2010年7月13日
- 当プロジェクトが日経産業新聞の「変わる最先端研究」～ナノ粒子でがん治療～に紹介されました。
- 2010年3月30日
- 科学技術振興機構三番町オフィスにおいてキックオフミーティングが開催されました。プロジェクトメンバー39名が参加し、共同提案者、サブテーマリーダー12名が研究計画の発表を行いました。
- 2010年3月9日
- 総合科学技術会議において、FIRSTの中心研究者、研究課題、研究支援機関、研究計画が決定されました。