NanoBio First 最先端研究開発支援(FIRST)プログラム 「ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション」 ナノバイオ・ファースト Eglish

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プロジェクト概要

ニュース 2011年度

2012年3月29日
週刊新潮4月5日号で、中心研究者の東京大学片岡一則教授が紹介されました。タイトルは「抗がん剤を充てんした「ナノカプセル」はトロイの木馬」です。
2012年2月3日
科学新聞で東京大学工学系/医学系研究科の片岡一則教授のフンボルト賞受賞が紹介されました。
2012年1月10日
東京大学の安楽泰孝 主任研究員が、第21回インテリジェント材料/システムシンポジウムにて、高木賞を受賞しました。受賞タイトルは「汎用性の高い DDS キャリアを指向したポリイオンコンプレックス型中空粒子Nano-PICsomeの開発」 (共著者:岸村顕広、片岡一則)です。
2011年11月25日
東京大学の比留間瞳 特任研究員が、第32回日本レーザー医学会 総会賞を受賞しました。受賞タイトルは「デンドリマーポルフィリンミセルのPDD・PDT効果の検証」です。
2011年11月22日
東京大学の位高啓史 特任准教授が、平成23年度 日本バイオマテリアル科学奨励賞を受賞しました。受賞タイトルは「生体適合性遺伝子ナノキャリアの開発研究と疾患治療への応用」です。
2011年9月9日
東京大学の安楽泰孝 特任研究員が、第63回コロイドおよび界面化学討論会にて優秀ポスター賞を受賞しました。受賞タイトルは「インテリジェントDDSキャリアへの応用を指向したポリイオンコンプレックス型中空粒子(Nano-PICsome)の開発 (共著者:岸村顕広、片岡一則)です。
2011年9月9日
国立がん研究センターの落谷孝広分野長のグループの発表が、2011年9月8、9日にドイツで開催のRNAi & miRNA Europe 2011において、BEST POSTER awardを受賞しました。
2011年8月27日
第3回日本RNAi研究会で、国立がん研究センターの小坂研究員、落谷分野長が最優秀演題賞を受賞しました。
2011年7月21日
NHKのラジオ英会話で、片岡教授の成果が教材として取り上げられました。7月19日(火)放送分です。
2011年7月8日
日経バイオテクで、国立がん研究センターの落谷孝広分野長の研究が紹介されました。
2011年7月4日
第3回全体会議を、東京大学武田ホールで開催しました。110名が参加し、内17名の研究メンバーが、研究の進捗と計画を発表しました。

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