・!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">" ニュース2013年度│NanoBio First 最先端研究開発支援(FIRST)プログラム
NanoBio First 最先端研究開発支援(FIRST)プログラム 「ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション」 ナノバイオ・ファースト Eglish

NanoBio First ナノバイオ・ファーストのホームページ

プロジェクト概要

ニュース 2013年度

2014年3月17日
リンクにナノバイオファーストの動画リンク集を追加しました。
2014年3月7日
ナノバイファースト5年間の研究成果をまとめたビデオを公開いたしました。左バナーのリンクからご覧ください。
2014年2月28日
片岡一則教授がFIRST EXPO2014に登壇いたしました。ご来場いただいた皆様誠にありがとうございました。
2014年2月24日
東京大学一木隆範准教授の「がん診断デバイス」研究について、2月24日放映のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の特集「医療と技術の関係」で紹介されました。
2014年2月21日
東京大学一木隆範准教授とニコン、国立がん研究センターらは、微量の血液を調べて30分でがんかどうかを判定する技術を開発し、「がん、血液から30分で診断」と題した記事が日本経済新聞で紹介されました。
2014年2月21日
2東京大学酒井・鄭研究室の酒井崇匡助教らは、水中に入れても膨張も形崩れもしない高強度のハイドロゲルを世界で初めて開発し、その論文“Nonswellable” Hydrogel Without Mechanical Hysteresisが2014年2月21日発行のScience(Vol. 343 no. 6173 pp. 873-875)に掲載されました。(共著者: Hiroyuki Kamata, Yuki Akagi, Yuko Kayasuga-Kariya, Ung-il Chung, Takamasa Sakai)です。 また、これに関連する記事が、日本経済新聞ウォールストリートジャーナル日本版マイナビニュース時事ドットコムなどで紹介されました。
2014年2月14日
2月14日放映のテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で、片岡教授が、抗がん剤搭載高分子ミセルによる難治がんの標的治療について紹介しました。
2014年2月5日
片岡一則教授が2月4日、5日の日経産業新聞「日本のイノベーター」のコーナーに掲載されました。
2014年1月14日
放射線医学総合研究所の国領大介先生が日本磁気共鳴医学会(MR学会)の学会賞「日本磁気共鳴医学会平成25年度バイエル学術奨励賞国際飛躍賞」を 受賞いたしました。受賞タイトルは「微小腫瘍検出のための高緩和能を有する新規造影剤SPIO-Cy5-PICsomeの開発」です。(受賞通知日:2013年12月19日)
2013年12月16日
2014年2月21日、24日にFIRST合同国際シンポジウムを開催します。詳細につきましては、シンポジウムのWEBページをご覧ください。 参加登録受付中です。
2013年12月15日
(独)国立がん研究センターの松村保広分野長の記事『ナノ・バイオテクが切り開くがん治療の新世紀-低侵襲・低副作用のシステム実現へ』が 2013年12月15日発行のCB Newsマネジメント 医療経営コラムに掲載されました。
2013年11月28日
東京大学の一木隆範 准教授と国立がん研究センター研究所の落谷孝広 分野長のグループの論文が2013年11月6日、International Microprocess and Nanotechnology Conference (The Japan Society of Applied Physics)より、MNC 2012 Outstanding Paper Awardを受賞しました。 受賞タイトルは「Electrokinetic Evaluation of Individual Exosomes by On-Chip Microcapillary Electrophoresis with Laser Dark-Field Microscopy」(共著者: Kei Kato, Masashi Kobayashi, Nami Hanamura, Takanori Akagi, Nobuyoshi Kosaka, Takahiro Ochiya and Takanori Ichiki)です。
2013年11月25日
片岡一則教授の記事『薬剤輸送体「ナノマシン」を開発 東京大学大学院 片岡一則教授 がん細胞 直接攻撃 現代の「トロイの木馬」』が神奈川新聞21ページに掲載されました。 また、同記事の電子版として『がん治療、「トロイの木馬」とは 東京大学院・片岡教授』と題し、カナロコYahooに掲載されました。
2013年11月18日
片岡一則教授の記事『高分子ナノテクノロジーに基づく標的指向型ドラッグデリバリーシステムの創出~難治疾患標的治療への道の開花へ~』が 2013年10月30日発行のNanotechJapan Bulletin Vol. 6, No. 5に掲載されました。
2013年11月7日
テレビ東京の報道番組NEWSアンサーで「がん」を狙い撃つ!治療最前線と題したトピックにて、東京大学の片岡一則教授が出演されました。 この報道内容についてテレビ東京Web4050で紹介されました。
2013年11月6日
(独)国立がん研究センターの松村保広分野長をはじめとする研究チームが「質量顕微鏡で"がんに集まる抗がん剤"の薬剤分布が明らかに」と題したプレスリリースを行いました。
2013年11月5日
東亮太さん (M1) の発表 が、第35回日本バイオマテリアル学会大会 (2013 年 11 月 25-26 日) のハイライト講演に選定されました。 発表タイトルは「ポリマー/シリカハイブリッド多層型siRNAキャリアの開発と機能評価」(共著者: 須磨知也、武元宏泰、石井武彦、宮田完二郎、西山伸宏、片岡一則) です。
2013年10月30日
山本一太内閣府特命担当大臣が東京大学ナノバイオファーストの研究拠点および本プロジェクトの視察に訪れました。プロジェクトの説明を受けた後、研究施設を訪れ研究の様子を視察しました。 その様子が科学技術政策内閣府のHPに掲載されました。
2013年10月22日
東京医科歯科大学の松元准教授が the 9th International Symposium on Stimuli-Responsive Materials(2013年10月22日)にて Journal of Materials Chemistry Poster Prizeを受賞しました。受賞タイトルは 「A synthetic gel based approach toward self-regulated insulin delivery system」」(共 著者:石井武彦、片岡一則、宮原裕二)です。
2013年10月18日
片岡一則教授が取材を受けた記事「検証・最先端研究開発支援プログラム/東大・片岡一則氏【ナノテクがん治療】」が日刊工業新聞19ページに掲載されました。
2013年10月11日
東京医科歯科大学の松元准教授が東京医科歯科大学優秀研究賞(TMDU Award for Excellence in Research)を受賞しました。
2013年9月26日
東京大学片岡研究室が、9月12日にACS Nanoへオンライン発行された論文 "Cyclic RGD-Linked Polymeric Micelles for Targeted Delivery of Platinum Anticancer Drugs to Glioblastoma through the Blood-Brain Tumor Barrier" について記者会見を行いました。また、 共同通信日刊工業新聞北海道新聞西日本新聞長崎新聞大分合同新聞 などで紹介されました。
2013年9月25日
疾患生命工学センター10周年記念シンポジウムにて片岡一則教授が ナノミセルでmRNAを生体内送達に関して講演を行い、日経バイオテクONLINEで紹介されました。
2013年9月10日
10月11日(金)にFIRSTセミナーを開催いたします。
Title:『Self-Organized Multicompartment Nanostructures From Triblock Terpolymers 』
Speaker:Professor, Axel H. E. Muller, PhD
ご参加の際は上記リンクセミナーページより登録をお願いいたします。皆様のご来場をお待ち申し上げます。
2013年8月26日
9月9日(月) にFIRSTセミナーを開催いたします。
「Engineeriing an HIV-resistant immune system wiith targeted nucleases」
講演者:Associate Professor Paulla
皆様のご来場をお待ちしております。
2013年8月26日
東京大学の松田和樹さん (B4) が第4回関東四大学研究医養成コンソーシアム夏のリトリート(2013年8月19日) でポスター優秀演題賞 富士山賞を受賞しました。 受賞タイトルは「種々の薬剤を担持可能な汎用性の高い PIC 型ミセルの構築」(共著者: 安楽泰孝、福里優、末吉大輝、溝口明祐、片岡一則) です。
2013年8月19日
8月26日(月)にFIRSTセミナーを開催いたします。
講演者:Professor Fu-Hsiung Chang, Professor Shih-Jung Liu, Associate Professor Young Jik Kwon
皆様のご来場をお待ちしております。
2013年8月1日
平成25年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会内ミニレクチャー「FIRST/WPI研究者ライブ! Young×Young」(2013年8月8日)に、 東京大学の三浦助教が登壇いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
2013年7月30日
片岡一則教授が取材を受けた記事「副作用なし!がんを直撃する"トロイの木馬"再生医療がフェラーリなら、こちらはプリウスだ!」が、東洋経済オンラインに掲載されました。
2013年7月24日
8月8日(木)にFIRSTセミナーを開催いたします。
「Targeting Tumor Microenvironment for Cancer Molecular MRI」(がんの微小環境を検出するMRIプローブの開発)
講演者:Dr. Zheng-Rong Lu
皆様のご来場をお待ちしております。
2013年7月10日
安楽泰孝助教が2013年度日韓バイオマテリアル学会若手研究者交流AWARDを受賞致しました。第35回バイオマテリアル学会大会(2013年11月25日)の日韓若手交流セッションにて、日本バイオマテリアル学会代表として発表を行います。受賞タイトルは「Development of Enzyme-loaded Polyion Complex Vesicles(PICsomes) for Enzyme/Prodrug Therapy」(共著者: A. Kishimura, M. Kamiya, S. Tanaka, T. Nomoto, K. Tou, Y. Matsumoto, M. R. Kano, Y. Urano, N.Nishiyama, K. Kataoka)です。
2013年7月8日
安楽泰孝助教が第29回日本DDS学会学術集会(2013年7月4日)で優秀発表者賞を受賞致しました。受賞タイトルは「汎用性の高い酵素プロドラッグ療法用キャリアを指向した血中滞留型中空ナノ粒子(PICsome)の構築」(共著者: 岸村 顕広、神谷 真子、田中 さやか、野本 貴大、藤 加珠子、松本 有、 狩野 光伸、浦野 泰照、西山 伸宏、片岡 一則)です。
2013年6月24日
東京大学片岡研究室が米国科学アカデミー紀要(6月25日オンライン発行)に掲載される論文"ナノDDSで難治膵臓がんの標的治療に成功:効果を遺伝子改変マウス(自然発症膵がんマウス)で実証"について、記者会見を行いました。
2013年6月17日
片岡教授の高分子ミセル研究に関する紹介記事が2013年6月17日の朝日新聞朝刊「未来を創る」欄に掲載されました。
2013年5月28日
7月6日(土)にFIRSTセミナーを開催いたします。
「microRNAを基点とした泌尿器癌の診断・治療への展望」講演者:鹿児島大学 榎田教授
皆様のご来場をお待ちしております。
2013年5月28日
5月23日に記者発表を行いました放射線医学総合研究所の論文 "Manganese-Enhanced MRI Reveals Early-Phase Radiation-Induced Cell Alterations In Vivo"について、 研究成果が読売新聞マイナビニュース時事ドットコムCBニュースなどで紹介されました。
2013年5月14日
東京大学鄭研究室から発表した論文"低分子化合物(TD-198946)で処理した軟骨再生シート- 変形性関節症の治療を目的として"について、プレスリリースを行いました。
2013年5月2日
東京大学鄭研究室から発表した論文"滅菌可能な骨誘導性微小人工骨の開発 骨形成性薬剤を徐放するテトラポッド型リン酸カルシウム微小人工骨による骨再生"について、プレスリリースを行いました。
2013年4月11日
東京大学鄭研究室から発表した論文"歯周靭帯(歯根膜)の成熟と機能を特徴づける分子を発見 -歯の萌出とともに発現し細胞接着を増強する分子テノモジュリン-"について、プレスリリースを行いました。

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