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2024年度
- 2024/7/25
【お知らせ】第18回Cross Cultural Eventを開催しました。 - 2024/7/25
【受賞】7/9-11 につくば市で開催された第40回 日本DDS学会学術集会にて、西山伸宏・主幹研究員が第2回日本DDS学会賞を、また、Anjel Dirisala 主任研究員らが「ジャーナル賞」を受賞しました。 - 2024/7/24
【プレスリリース】トリフェニルホスホニウムを用いた高分子ミセルによるmRNAの効率的な生体内送達
-アミンベースの送達キャリアに代わる新たなmRNA送達戦略- - 2024/7/16
【お知らせ】7/9 iCONM/CHANGE学術セミナーを開催しました。 - 2024/7/12
【お知らせ】ライデン大学(オランダ)からマティアス・バーツ教授が来所し、第5回iCONM/CHANGE学術セミナーの講師を務めました。 - 2024/7/12
【お知らせ】Nanoruler (分子ものさし)を用いた生体内の隙間サイズを測る手法で、グリオブラストーマ(膠芽腫、悪性脳腫瘍)に薬剤を送達する上で必要なサイズの最適化を宮田完二郎・客員研究員(東大・マテリアル工学教授)らのグループが行いました。その成果は、Bioconjugate Chemistry に掲載され、米国科学振興協会(AAAS)の情報サイト “EurekAlert!” で紹介されました。既に複数の科学メディアによる記事化が行われています。 - 2024/7/10
【お知らせ】iCONMの四半期ごとの出来事や学術成果を記したニュースレターを下記に掲載いたしました。 - 2024/7/9
【受賞】片岡一則 センター長が川崎市より市政功労賞を受賞しました。 - 2024/7/9
【お知らせ】中高生向け科学誌「目指せ!科学者2」に片岡一則センター長のインタビューが掲載されました。 - 2024/7/1
【お知らせ】2024年度の報道記録(80報)および論文記録(13報)を更新しました。以下からご覧ください。 - 2024/7/1
【お知らせ】6/24、プロジェクトCHANGEの第4回全体会議を開催しました。 - 2024/6/25
【お知らせ】】iCONM/CHANGE学術セミナーをWeb開催します。
7/9(火)13:00~14:50
「もっと知りたい”エクソソーム”のこと」講演1:エクソソーム研究の概要
瀬尾 尚宏 博士(東京大学大学院工学系研究科 特任准教授)
講演2:未来の医薬品「エクソソーム」
石井 明子 博士(国立医薬品食品衛生研究所・生物薬品部部長)
講演3:1粒子ナノ粒子計測技術
一木 隆範 博士(東京大学大学院工学系研究科 教授 / iCONM 研究統括言語:日本語
申込締切:7/5(火)正午
- 2024/6/20
【プレスリリース】川崎市産業振興財団、サーモフィッシャーサイエンティフィックとスタート
アップ⽀援に向けた協定を締結 - 2024/6/20
【お知らせ】第17回Cross Cultural Eventを開催しました。 - 2024/6/14
【お知らせ】オグズ・ハン トルクメニスタン工科大学と覚書協定締結のオンライン署名式を実施しました。 - 2024/6/6
【お知らせ】6/3(月)、盛山文部科学大臣が来所しました。- 詳細はこちら→文部科学省WEBサイト
- 2024/6/5
【お知らせ】6/3 iCONM/CHANGE学術セミナーを開催しました。 - 2024/6/4
【お知らせ】2024年度の報道記録(64報)および論文記録(9報)を更新しました。以下からご覧ください。 - 2024/5/31
【お知らせ】5/29 iCONM/CHANGE学術セミナーを開催しました。 - 2024/5/14
【お知らせ】「iCONM 2023年度活動報告書」を発行しました。 ぜひご覧ください。 - 2024/5/10
【お知らせ】iCONM/CHANGE学術セミナーをWeb開催します。
5/29(水)14:00~16:00演題:悪性脳腫瘍に有効な免疫チェックポイント阻害薬の開発とmRNAワクチンの脾臓デリバリー
講師:持田 祐希 先生
(iCONM 内田ラボ 副主幹研究員 / 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 講師)
座長:内田 智士 先生(iCONM主幹研究員/東京医科歯科大学 教授)言語:日本語
申込締切:5/27(月)正午
- 2024/5/7
【受賞】科学者向けのリサーチポータルサイトResearch.comにおいて、iCONMの片岡一則センター長が2023年のMaterials Science in Japan Leader Award、Chemistry in Japan Leader Awardを受賞しました。 - 2024/4/30
【受賞】Macromolecular Rapid Communications誌に掲載されたiCONMのDirisala Anjaneyulu主任研究員が筆頭著者を務める論文が、上位10%に入る被引用数を記録し、出版元の Wiley 社から表彰されました。(2022年1月1日~2023年12月31日に発表された論文が対象) - 2024/4/24
【お知らせ】第16回Cross Cultural Eventを開催しました。 - 2024/4/3
【プレスリリース】「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナウイルスワクチンの開発に成功
~ナノ粒子製剤化していない「裸のmRNA」が全身性の副作用を伴わず強力な免疫を誘導できることを世界で初めて実証~